スポンサーサイト

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    • 2017.07.07 Friday
    • -
    • -
    • -
    • -
    • -
    • by スポンサードリンク

    いいちこストロベリー

    0
      ─[PR]─────────────────────────────────
      ━━< 注目の情報♪ >━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
      皆さまからのご好評を受けまして、万田発酵から特別なご案内。
      〜万田発酵の「ひと粒のちから」無料モニターキャンペーン実施中!〜
      http://a.mag2.jp/9xnw
      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
      ─────────────────────────────────[PR]─


      オンライン小説サイトリンク集
      http://1999sswl.com/cgi-bin/bookmark/tbookmark.cgi

      オンライン小説、ブログ小説 どんどん登録してね。
      新着情報メルマガもあるよ(予定)。





      以上のスポンサーでお送りします。


      飯雄鵬公の簡単レシピ
      http://recipe.sblogs-domain.com/



      こんにちは。
      鳴海昇平です。



      今回はカクテルです。






      「評決」という映画を見終わると、彼は立ち上がった。
      キッチンに行って冷蔵庫からイチゴのパックを取り出し、中身をザルに空け、流水で軽く洗った。
      そして中からあまり形の良くないものを四粒ほど取り出して、小鉢の中で擂り粉木を使って丹念に潰す。
      作業を終えると、シンクの上の棚の扉を開け、シェイカーを取り出した。

      テレビの前では手持ちぶさたな風で待っている少女。
      携帯電話を探すようにハンドバッグを探ってみて、顔しかめ、留め金をパチンと鳴らしてしまうと、また単に青いだけの画面を睨む。
      服装は、そんなに短いと風邪引くぞ、としょっちゅう、おじさん、おばさん世代に言われるようなスカートをはいている。タイツなのかスパッツなのか、不透明の厚手のを履いているので生足ではない。上着はショート丈で、その下のブラウスはシルクっぽい光沢を放っている。
      ネクタイをしているので、まるで制服みたいだけど、そうではないだろう。

      彼がキッチンから戻ってきた。
      トレイの上に背の高いグラスを二つ乗せてきた。
      「どうぞ」
      「ありがとう」
      彼女はそう言ってグラスの片方を手に取った。
      彼はトレイをテレビの前のテーブルの上に置くと、彼女の隣に腰掛けた。
      「乾杯」
      彼は無言で彼女が掲げたグラスを横目で見て、残った方のグラスを手に取るとクっと空けた。
      彼女はそれを見て慌てて彼のまねをした。
      せき込む彼女。
      彼はそれをじっと見ている。
      「なに、これ?」
      彼はキッチンへ向かい、すぐに戻ってくると、先ほどのボールと「いいちこ」のボトルをテーブルの上に置いた。
      「だから、なに?」
      「カクテルだ」
      「未成年にお酒のませるなんて・・・」
      「未成年は見知らぬ男の部屋に、ほいほいついて行ってはいけないのではないかな」
      彼女は半分残っているカクテルの残りをグっと飲み干した。
      そして小さなゲップをした。










      「いいちこストロベリー」

      イチゴ 二粒
      いいちこ 45ml
      三ツ矢サイダー、氷 適量

      イチゴをつぶし、氷と共にシェイカーにいれ、そこにいいちこを分量分注ぎ、良くシェイクする。
      背の立いかいグラスの縁まで氷を入れ、そこにシェイカーから酒を注ぎ、その後、ソーダをグラスの縁まで注ぐ。




      ではでは。

      完成写真は以下にあります。
      http://euphoria-n.jugem.jp/

      文責:鳴海昇平
      レシピ:飯雄鵬公

      ◎飯雄鵬公の簡単レシピ
      のバックナンバー・配信停止はこちら
      ⇒ http://archive.mag2.com/0001378511/index.html

      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
      ▽こちらもいかが? "英会話"ジャンルの注目メルマガ
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ●ポイントで学ぶ!基礎からの英会話&英文法
      http://www.mag2.com/m/0001581190.html  週刊

      英語上達のための学習にはカギとなるポイントがあります。英語初心者レベル
      の方にも分かりやすいよう英文法の基本や実用的な英会話のフレーズをポイン
      トを交えて説明します。また、英語に親しみやすいよう、時には英語に関する
      問題をクイズ形式でお届けします。

      ★発行者webもご覧ください↓
      http://tr-eigo.rer.jp/
      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【まぐまぐ!】━
      ┏┛ ̄ ̄┗┓
      ┣┳┳┏┻┃今なら!まぐポイント 【100億円】相当 プレゼント中!
      ┃┃┃┗┳┛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
      ┗┻┻┫┃ イマナラ!
      …… ┃┃ 新規の有料メルマガ購読に使える【まぐポイント】を
      …… ┃┃ 全ユーザ様にもれなく 【1000pt】 プレゼント!
      …… ┗┛ 詳しくはURLへ!!
      http://a.mag2.jp/FrB1


      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【広告するなら、まぐまぐ!】━
      大量に配信、確実な登録。メルマガ広告はクリック先のユーザー登録に強い!
      30種類以上のメニューから、お客様に最適なプランをご提案いたします!
      ☆広告のお問い合わせはこちらから⇒ http://a.mag2.jp/iIks
      ☆低予算でご検討の方はこちらから⇒http://www.mag2.com/ad5/
      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━




      ワインクーラー?

      0
        2012071021380000.jpg
        今日はカクテルです。
        例によってカクテルストーリーから。


        とある女子会。
        と言っても、どこかのお店でのことではなく、いわゆるパジャマパーティーである。
        「ねぇ、   君とはどうなってるの?」
        「どうにもこうにもならないのよねぇ」
        「え?    君となんかあるの?」
        「なんかないから、こういう会話なんでしょ」
        「って言うか、   、飲み過ぎぃ」
        「そういう   だって、そのワインクーラーだっけ? 何杯目だと思ってるの?」
        「さぁ?」
        「っていうか、   君って誰?」
        「えー?! 信じられない。   君っていったら、今年入社したホープじゃない」
        「あ、タバコ吸っていい?」
        「うちは禁煙」
        「じゃあ、ちょっとコンビニに行ってくるけど、なんかいる?」
        「申し訳ないと、私が謝る必要ないけど、この区は全面禁煙」
        「この部屋が禁煙なのは、条例のせい?」
        「そんなわけあるわけないじゃん。条例はパブリックスペースのみでしょ」
        「パブはタバコ吸っていいんじゃないの?」
        「嘘ぉ」
        「いや、条例によると、パブなどの飲酒可能な店舗での喫煙は認める、とある」
        「あ、スマフォにしたんだぁ」
        「え、なんで。こんなボタンのないのなんて・・・って言ってたのに・・・」


        と、唐突ではありますが、この辺で半永久的に続きそうなガールズトークは終わらせていただきます。
        まぁ、酔いつぶれるとか、時間の関係で、そのうち止まるとは思いますけど、紙面の関係で・・・。



        「なんちゃってワインクーラー」

        ■レシピ(一人前)
        材料
        ・白ワイン
        ・ソーダ
        ・氷

        作り方
        ・お好みのグラスに氷を縁までいれ、そこにワインをお好みの量入れ、ソーダアップ。



        「先生、これ・・・スパーリングワインとは・・・」「この小話だけど・・・」



        この後、お互いこのカクテルを飲みながら色々語り合いました。

        飯雄鵬公の簡単レシピ  20120703 号

        0
          DCIM2158.jpg
          ===================================================

          [私立探偵鮫島吾郎の憂鬱 定価100円+税]
          http://www.mag2.com/m/0001401853.html

          ====================================================
          以上のスポンサーでお送りします。


          飯雄鵬公の簡単レシピ  20120703号
          http://recipe.sblogs-domain.com/


          こんにちは、鳴海昇平です。

          本日はカクテルです。
          ということでショートストーリーから。

          「この酒場で一番強い酒を」
           ドアを開けてくるなりそう注文した女を、店主はちらりと見て
          「いらっしゃい。で、どういった感じの?」
          と言った。
           女は黒いレザーのベストを黒いタンクトップの上に羽織っている。カウンターに銀色のフルフェイスのヘルメットを置いてスツールに腰掛けると
          「とにかく強いのを」
           それで、店主は棚の上の方にあるスピリタスを取り、それのロックを供した。
           女は一息に飲んでしまうと「これじゃない」とつぶやいた後、
          「他のもっと強いのを」
          とオーダーした。
           スピリタスよりも強い酒を私は知らない。
           だからマスターが何を出すのか興味津々で成り行きを見守る。
           見守ると言ってもじっと見ていると危ない感じだったので、手元の文庫本に目を落としたまま聞き耳をたてて様子をうかがう。
           グラスに氷を入れる音。瓶を棚からとりだし、蓋を開けグラスに注ぐ音。そしてシュポッっという音。
          「どうぞ」
           その後、バタンという派手な音に、件の女の方を見てみると、スツールから落ちて床に延びていた。
           カウンターの上にはコリンズグラスに入った飲みかけの黒っぽいロングカクテル。
          「なにを・・・」
          「テキーラのコーラ割り」
          「それでこんな風に・・・」
          「いや、それにある呪文を・・・」
          「呪文?」
           マスターは真面目腐った顔でそう言うとカウンターから出てきて
          「お客さん、大丈夫ですか」
          と女に声をかけた。
           しかし、女はピクリとも動かない。
           それでマスターは女を抱き上げ、こういう場合にのみ使用されるソファまで運んだ。彼女の足下にヘルメットを置くことも忘れなかった。
          「呪文って・・・」
          「飲んでみる?」
          「いや、遠慮しておくよ」
          「じゃあ、次どうする?」
          「うーん・・・キューバリブレ」
          「はいよ」
           私はマスターが呪文をかけないかどうかをちゃんと見張った。
           そのせいか、キューバリブレはいつものキューバリブレで私は昏倒したりはしなかった。



          ■本日のカクテル
          「ドラゴンスクリーム」

          レシピ
          ・テキーラ 45ml
          ・コーラ、氷  適量

          作り方
          コリンズグラスに氷を縁まで入れて、そこにテキーラを入れコーラでソーダアップ。




          「先生、この・・・」
          「小話?」
          「いえ、そうじゃ・・・」
          「ノーコメント」
          「だから、小話じゃなくてですね、カクテルの名前の由来を・・・」
          「ノーコメント」
          「なんでですか」
          「ノーコメント」


          先生は結局教えてくれませんでした。

          味はキューバリブレよりもテキーラな味がします。
          って当然ですね。


          では。

          完成写真は以下にあります。
          http://euphoria-n.jugem.jp/

          文責:鳴海昇平
          レシピ:飯雄鵬公

          ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
          「私立探偵 鮫島吾郎」
          http://www.mag2.com/m/0001322970.html
          →a0001322970@mobile.mag2.com
          ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
          ミステリーの書き方 (講談社文庫) (文庫)
          アメリカ探偵作家クラブ (著)
          Mystery Writers of America (著), L. トリート (編集), 大出 健 (翻訳)
          価格:¥ 650
          http://www.amazon.co.jp/dp/4062638576/ref=nosim/?tag=1999ssw-22
          ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

          ブラッディメアリー

          0
            こんにちは、鳴海昇平です。

            本日はオリジナルカクテルなので、まずカクテルストーリーからお楽しみください。




            ここはとあるバー。
            ジメジメとした梅雨に、節電要求が重なると、地下のバーは厳しい。
            そんなわけで、マスターは一人で天井から吊ってあるテレビを見ていた。
            プロ野球中継のようだ。
            画面の中も雨。
            試合の展開も膠着しているようで、それを眺めるマスターの顔もどんよりとしている。
            試合が時間切れで引き分けに終わってもお客は来ない。
            テレビを消して、バックヤードの酒の在庫を確認するマスター。
            ウオツカの在庫が少しばかり多いことに気づく。
            何でだったっけ?
            彼はその牛のような獣の描かれたラベルの瓶を手に取り、考える。

            そう言えば出入りの業者が強力にプッシュしていたので、多めに仕入れたのだった。
            彼は自分では酒を飲まないので、よくわからないが、このウオツカに変えてから出が悪いような気がする。
            ドアが開く音がした。
            彼はバックヤードから店内に戻った。
            「いらっしゃいませ」
            客はその業者だった。しかし彼は一人ではなかった。可愛らしい女の子を伴っていた。
            「こちらがメニューです」
            彼がそう言ってメニューを渡すと、二人はじゃれ合う子犬たちのように、なにやらキャッキャッキャッキャッと相談している。
            あのウオツカ飲んでくれよ。
            彼は心の中でそう強く念じた。
            しかし、なかなかオーダーは決まらない。
            ジレた彼はタバコに火をつけようとした。
            すると
            「あ、いいですか」
            と男が言った。
            「ブラッディマリーを二つ」
            「ブラッディメアリーを二つですね」
            子犬たちは自分たちの世界にすでに戻ってしまっていた。
            彼は酒を用意し二人にサーブした。
            彼の願いが相手の男に通じたのか、それとも伴ってきた女性がウオツカが好きだからなのかわからないが、ほぼ一瓶、その怪しげなラベルのウオツカが空いた。
            数日後、その業者の男が来たときに、
            「この間のウオツカ、追加しますか?」
            と聞かれたマスターは、少し考えてから
            「いや、前の銘柄にして」
            と静かに応えた。
            男は別に何の反応も見せずに「かしこまりました」とだけ言って、去っていった。




            さて「ブラッディメアリー2012」のレシピか以下の通り。

            ■レシピ 1人前

            材料
            ・ウオツカ
            ・トマトジュース
            ・ソーダ水
            ・タバスコ
            ・氷

            作り方
            1.シェイカーに氷を入れ、ウオツカ45ml、トマトジュース20mlを注ぎ、軽くシェイクする。
            2.コリンズグラスに氷を入れ、そこに先ほどシェイクしたものを入れ、ソーダアップ。
            3.お好みでタバスコを振ってできあがり。



            「先生、か、辛いです」
            「ふむ」
            「タバスコ、多すぎませんか」
            「うむ」
            「なんか、汗が吹き出てきました。こう辛いと、もう一杯なにか飲みたくなりました」
            「・・・」
            「なんですか、その間は?」





            どうも、先生の意図するところが分かっていないようですので、本日はこの辺で。

            2012060520240000.jpg

            飯雄鵬公の簡単レシピ  20120111 号

            0
              飯雄鵬公の簡単レシピ  20120111号



              あけましておめでとうございます、でいいのかな?
              鳴海昇平です。

              世間的には鏡開き。
              あんころ餅というか汁粉を食べたりするのですよね。
              あんころ餅はあんこに餅を和えたことありますけど、
              汁粉は作ったことがありません。
              飯雄先生はあるのかな?

              どうもないようです。
              でも、食べたことはあるそうです。


              全然、鏡開きと関係ないですけど、本日はカクテルです。

              「ライク 亜 ミルク安堵ハニー」

              ここは、とあるバー。
              マスターは今日も暇そうにグラスを磨いていた。
              最近、寒い日が続き、そうなると、こういう店よりも居酒屋で熱燗。
              世間的にはそうなる。
              マスターは窓の外を見る。
              すると、雪が降ってきた。
              どうりで寒いわけだ。
              今日は、誰も来ないに違いない。
              早く閉めてしまうべきかも。
              彼はそう思いながら、磨き終わったグラスを棚にしまう。
              入り口のベルが鳴る。
              振り向くと、一人の女性が頬を赤くして立っていた。
              頭には少しばかり雪が積もっている。
              「いらっしゃませ」
              彼女は無言でカウンターのスツールに上るようにして座った。
              「なにを飲まれますか?」
              マスターは温かいおしぼりとコースターを彼女の前に置きながら言った。
              「メニューありますか?」
              間髪入れずに彼女はそう言った。
              「当店に、メニューはございません。でも、たいていのモノは作れると思いますよ」
              そう言ってマスターは微笑んだ。
              「じゃあ、何か温まるモノを・・・」
              「かしこまりました」
              彼がカクテルの準備に取りかかると、彼女は慌てたように
              「でも、ホットカルピスみたいのや、コーヒーの入ったのとか、ココアみたいなのは止めてください」
              マスターはそれに、一瞬だけ手を止めたが、すぐにニッコリと微笑み、
              「かしこまりました」
              と言った。

              しばらくして、彼女の前にミルクのようなカクテルが置かれた。
              でも、ミルクにしては真っ白じゃない。
              少しばかり黄みがかっている。
              彼女はそれを一口飲んでみた。
              ほのかに甘い。
              普通のカクテルのような甘さじゃない。
              ハチミツ?
              「これって、ハチミツのカクテルですか?」
              「いえ。でも、そう言っていただけると、光栄です」
              「美味しいです」
              「ありがとうございます」
              彼女は黙ってそれを最後まで飲み干すと、緊張の糸が切れたようにカウンターに突っ伏してしまった。
              今日は通常通り営業ということになりそうだな。
              心の中でマスターはそう呟くと、魔法瓶からコーヒーをマグカップに注ぎ、そこに少しだけ、彼女の飲んだカクテルに使った酒を注いだ。





              ということで、謎のカクテルのレシピは如何に?



              「ライク 亜 ミルク安堵ハニー」

              材料:牛乳、バーボン
              作り方:コリンズグラスなどの背の高いグラスの縁までロックアイスを入れ、そこに適量のウイスキー(通常は30ml)を入れ、牛乳をグラスの縁まで注ぐ(ミルクアップ)


              作って飲んでみたんですが、甘めのウイスキーを使うと、確かにハチミツ入りミルクっぽい味になります。
              お試しあれ。

              では、また。

              レシピ:飯雄鵬公
              文責:鳴海昇平
              ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
              「私立探偵 鮫島吾郎」
              http://www.mag2.com/m/0001322970.html
              →a0001322970@mobile.mag2.com
              ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
              ミステリーの書き方 (講談社文庫) (文庫)
              アメリカ探偵作家クラブ (著)
              Mystery Writers of America (著), L. トリート (編集), 大出 健 (翻訳)
              価格:¥ 650
              http://www.amazon.co.jp/dp/4062638576/ref=nosim/?tag=1999ssw-22
              ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
              ◎飯雄鵬公の簡単レシピ
              のバックナンバー・配信停止はこちら
              ⇒ http://bn.mobile.mag2.com/bodyView.do?magId=0001378511


              [まぐまぐ!今週の注目メルマガ]
              ★【1日たった8秒】恋も仕事もうまくいく魔法の金運・恋愛運アップの秘密☆By ラクキン事務局
              http://a.mag2.jp/F946
              → a7000088658.-mftr@mobile.mag2.com

              ★女子力UP専門学校@亜依『女の子は何歳からでもキレイになれる』授業
              http://a.mag2.jp/F94e
              → a0001272750.-mftr@mobile.mag2.com

              ※空メールから登録できます

              いい天気だ。
              今いる場所に
              メモを残そう
              http://a.mag2.jp/iZh9

              NEC_0977.jpg

              管理人 〓 代理アップ

              201201121355000.jpg

              ビーティットBMスペシャルあるいはBIBMS

              0
                お久しぶりです。
                もう更新されないかと思っておられた方も多いのではないでしょうか。
                しかし、本日、長久の時を経て、飯雄鵬公先生作のカクテルを新たに紹介いたします。

                前作はKCでした。
                今回は、BIBMS。
                なんでしょ?

                今回からカクテルストーリーをここに入れる決まりになっております。



                「BIBMS」

                舞台はとある地下バー。
                いや、地下にあるバーであって非合法のバーではない。
                非合法バーなんて禁酒法時代のアメリカじゃあるまいし。

                居抜きで借りたのではないかと思わしき内装と、どこかのマニュアル本から拾ってきたようなメニュー。

                地下なんかにあることからも分かるように、客は少ない。それに客層にもちょっと偏りがある。

                バーテンダーは少し風変わり。
                いや、今日のバーテンダーが風変わり。
                蝶ネクタイを締めたオーセンティックな店のバーテンダーのような衣装を身につけてはいるが、歌舞伎のような隈取りメイクをしている。
                その上、真っ赤に染めた鶏冠頭。

                実は、日替わりでバーテンダーが入れ替わるのが、ここのウリだ。

                「ジントニックとスクリュードライバー」
                「かしこまりました」
                変な顔に関わらず、オーダーには丁寧な対応をするバーテンダー氏。
                しかし、シンプルなカクテルなのに素人目にも手際が悪い。
                「どうぞ」
                一口飲んだ客は顔を少ししかめた。



                「バーテンさん、本日のスペシャルは?」
                カウンターの真ん中辺りに陣取る常連のケバい女がそう言う。
                「スペシャル・・・しまった、考えてなかった」
                全くもって心許ない。
                「誰の紹介なの?」
                「オーナーのDさんです」
                「ふーん」
                その時、バーテンダー氏の携帯にメールが届いたようだった。
                「え?!」
                メールを読んだ彼はそう小さく叫んで絶句した。
                「どうかした?」
                先ほどの女が話しかける。
                「すみません、今日はもう終わりです」
                「は?」
                驚く女に彼が頭を深々と下げると、モヒカンの先が彼女をはたいた。
                「なにすんのよ!」
                女は怒ってキューバリブレが入っていたグラスの残りを彼にかけた。
                モヒカンの先から水を滴らせたまま、バーテンダー氏は頭を下げ続けた。

                「どうしたの?」
                カウンターの端の方で飲んでいた男がやってきて言った。
                「店閉めるとか言って、こいつ、トサカでわたしのことぶったの」
                「なんでそんなことするのさ」
                男の問いにバーテンダー氏は
                「すみません」
                と頭を下げ続ける。
                「本日のスペシャルがないとか言った後、こうなったの」
                「そうなんだ。・・・実は明日、ここでバーテンダーすることになってんだよね」
                「ふーん」
                「で、いくつかスペシャルの候補があるんだけど、試飲してくれるかな?」
                「シイン?」
                「お試しさ。感想を教えてくれれば無料でごちそうするよ」
                カウンターの内側に廻った男は、頭を下げ続けるバーテンダー氏に「ちょっと、避けてくれるかな」と言って場所を移動させると、なにやらカクテルを作り始めた。

                「どうぞ」
                男は三つのカクテルを女の前に並べた。
                女から見て右から赤、青、黒のカクテルが並んでいた。
                女は赤いのを一口飲んでみた。
                「にがぁ」
                「お気に召さなかったみたいだね」
                そう言って男は女がカウンターの上に戻したグラスを片付けた。
                女は気を取り直して青い色のカクテルを飲んでみた。
                「うーん、なんか変な癖があるかなぁ」
                「なるほど」
                そう言って女が置いたグラスを同様に片付けた。
                最後のカクテルを飲んだ女は、
                「あ、これは美味しい」
                男は、やっぱりな、と思ったが、それは口に出さずに、
                「じゃあ、そちらを最後までお楽しみ下さい」
                と戯けた口調で言った。

                その時また、その日の正規バーテンダー氏の携帯電話にメールの着信があった。
                彼はそれを見ると、
                「・・・すみません。ここからの営業権を少し早いけど君に譲りますので、あとはよろしくお願いいたします」
                とカウンターの中の男に言って肩を落として去っていった。
                「何だったんだろうね」
                「さぁ」
                「このカクテルの名前は?」
                「えっと・・・今日、何曜日だっけ?」
                「月曜日・・・いや、日付変わったから火曜日」
                「じゃあ、ビート・イット・ブラックマンデー・スペシャル」
                「なが〜」
                「じゃあ縮めてBIBMS」
                「ビーなに?」
                「ビブンズかなぁ」
                「どんな意味」
                「さぁ?」
                「なんじゃそりゃ」
                「なんだっていいじゃない、美味しければ」
                「ま、そうかな。じゃ、これお代わり」
                「スペシャルって一杯いくら?」
                「え、金取るの?」
                「だって、もう正規営業だから」
                「ここはオール500円だよ」
                「スペシャルも」
                「そう」
                「了解」
                そう言ってバーテンダー氏はビブンズを颯爽と作り始めた。







                カクテルストーリー、いかがだったでしょうか?
                先生は「ふむ」としか言ってくれませんでした(涙



                さて、ビブンズのレシピです。

                レシピ:
                ・ウイスキー(できればバーボンウイスキー)
                ・コーラ(できればコカコーラ)

                作り方:
                コリンズグラスなど背の高いグラスに氷をグラスの縁まで入れ、ウイスキーを45ml注ぎ、コーラアップ(グラスの縁までコーラを注ぐ)で完成。お好みでレモンを絞るのも可。


                (2011.9.1写真追加 管理人)




                キール・キャピタリズムあるいはキール・C

                0
                  お久しぶりです。
                  本日は飯雄先生のカクテルの新作を紹介いたします。
                  キールというカクテルがあります。クレームド・カシスをよく冷えた白ワインで割った
                  ものです。
                  それの豪華版にキール・ロワイヤルというのが、あります。それは白ワインがスパーク
                  リングワインになったものです。
                  で、それも別バージョンに、キール・アンペリアルというのがあります。
                  それは先のレシピのうち、クレームド・カシスがクレームド・フランボワーズになった
                  ものです。

                  前置きが長くなりました。

                  先生は、21世紀になったので、キール議長も、ニューキール議長にならねばならない
                  、と申されまして、それでこのカクテルを考案されたそうです。

                  長い名前なんですけど、「キール・キャピタリズム」だそうです。
                  長過ぎませんか、と言いましたら、「じゃあ、キール・C」といきなり、なんか流行の
                  HIPHOPシンガー?の名前みたいな略称を教えてくれました。



                  さて、レシピです。
                  カシスは黒すぐり。
                  フランボワーズは木苺。
                  なので、それ系のということで、ブルーベリーを使うそうです。

                  しかし、先生、酒屋にいかなかったようで、ブルーベリー・リキュールではなく、ブル
                  ーベリージャムを使用しています。

                  レシピ:
                  ・ブルーベリージャム(アオハタ 甘さ控えめがあればいいが、なければ他でも由。し
                  かし、アオハタであることが望ましい):ティースプーン2杯
                  ・ジン(銘柄はお好みで):45ml
                  ・クラブソーダ(まぁ、炭酸水です。なければスプライトでも三矢サイダーでも、キリ
                  ンレモンでもお好きなクリア系炭酸飲料でも由)

                  作り方:
                  1.シェイカーに氷を少なめに入れ、そこにブルーベリージャムとジンを入れ、よくシ
                  ェイクする。
                  2.コリンズグラスなど背の高いグラスに氷をグラスの縁まで入れ、シェイクしたもの
                  を注ぎ、ソーダアップ(グラスの縁までソーダを注ぐ)で完成。




                  コーヒーリキュールです。メガ。

                  0
                    お久しぶりです。

                    本日は、飯雄先生の久しぶりのオリジナルカクテルです。

                    カルアミルクというカクテルがございますが、
                    あれはミルクというか、牛乳というか、使いますよね。
                    卵のリキュールを使ったカクテルも牛乳使いますよね。
                    一般的に。

                    あ、カルーアはコーヒーリキュールです。

                    で、牛乳がだめな人のためのカクテルです。

                    その名も「TE」

                    ティーじゃないです。
                    「TE」だそです。括弧も落とさず記入のこととの指定です。
                    読みは、メールなのでわかりませんが、どうも「て」のようです。

                    レシピは

                    グラスはコリンズでロックアイスを縁いっぱいまで
                    入れて、そこに
                    コーヒーリキュール:15ml。
                    それをソーダアップ。

                    そんだけ。

                    だそうです。

                    コーヒーリキュールのソーダ割りですか?
                    って言いましたら、

                    まぁ、そうかな。

                    とのお答えでした。

                    なんツーか、手抜きですね。

                    眠くなってきたら、作って飲むそうです。

                    血糖値をあげるのに最適だと。
                    場合によっては30mlとか増量すると、
                    メガ借金な生活もクリアにできるくらい、頭がクリアに。
                    こまっている金融当局者にお勧めのカクテルだそうです。

                    レシピ:飯雄鵬公
                    文責:鳴海昇平




                    続きを読む >>

                    1

                    PR

                    calendar

                    S M T W T F S
                       1234
                    567891011
                    12131415161718
                    19202122232425
                    2627282930  
                    << November 2017 >>

                    link

                    メルマガ購読・解除
                  • [エクセルマクロ・CGI制作代行]
                  • 元へなちょこプログラマのPCブログ
                  • 元コンビニマニアックス+αΩ
                  • 実録:独習OpenOfficeでマクロ
                  • 元へなちょこプログラマの日記 -映画レビュー編-
                  • エクセルマクロなブログ
                  • [blog_auto_post for WordPress]
                  • selected entries

                    categories

                    archives

                    recent comment

                    recommend

                    recommend

                    recommend

                    recommend

                    links

                    profile

                    書いた記事数:177 最後に更新した日:2017/07/07

                    search this site.

                    others

                    mobile

                    qrcode

                    powered

                    無料ブログ作成サービス JUGEM